受刑者の社会復帰の実例紹介~介助犬・保護犬育成・ペットホテル・カフェ・鳥をヒナから育てる・餃子屋さん・受刑者専門求人誌など~
受刑者の社会復帰についてのツイッターを集めてみました。
介助犬育成や保護犬育成など、動物に関わる更正プログラムに関わった受刑者は再犯率が激減したそうです。
(ある少年院では0%になったそう!)
という事は出所した後は何か動物関係の仕事に就いたら再犯率が減るのでは?
犯罪を犯す人には子供時代に虐待にあっているなど、悲しい生い立ちの人も多いそうです。
犯罪者が減る事は、そのぶん被害者が減るという事。
日本でも動物に関わる更正プログラムが増えたら良いと思っています。
私もツイッターに受刑者の社会復帰についての記事を毎日紹介していたのですが、先日、理由不明の凍結にあってしまい情報拡散できなくなりました。
(ツイッターの凍結についてはこちらの記事参照)
刑務所を出ても仕事が無いので、再犯して刑務所にまた戻ってくる人も居るそうです。
お手数なのですが、受刑者の社会復帰について関心を持った方、私の代わりにツイッターやブログ等で情報拡散してもらえないでしょうか?
Tweet
各記事の下にもツイッターやフェイスブックのボタンがありますし、埋め込んでいるツイッター記事のリツイートでも情報拡散できます。
どうかよろしくお願いします。
【本】「介助犬を育てる少女たち・荒れた心の扉を開くドッグ・プログラム」by大塚敦子(講談社) アメリカの女子少年院シエラで行われている介助犬の訓練と少女たちの変化を追ったノンフィクション。挫折しながら、犬との関わりを通して成長する少女たち pic.twitter.com/sG8UduIG
— Shoko Egawa (@amneris84) 2012年7月29日
自閉症向けの介助犬…!そんな訓練ができるんだね!素晴らしい!
— Hitomi (@HitomiS87) 2016年7月29日
自閉症の少年を救ったドックトレーナー 彼の住所は刑務所内にありました https://t.co/IG3CGoCDB7 @grapeejpさんから
【記事】千葉県の八街少年院で少年が保護犬を訓練するプログラム"GMaC" 保護犬が少年の心を開く―Sippo(2018/09/29) https://t.co/jGEwGU4wb1
— 矯正図書館 (@JCAlibrary) 2018年10月5日
受刑者がスタッフのコミュニティカフェが都内にオープン 「出所者が立ち直るためには居場所を作ることが必要」(3コメント) : 出所者らの社会復帰を支援するNPO法人「マザーハウス」は9月1日、コミュニティスペース「マリア・カフェ」… https://t.co/B022utkPHh
— ミント🍃@相互 =IFB (@1122Kra) 2018年9月11日
素晴らしい仕事。人生が「やり直せる」って大事な事。受刑者だけの問題ではないと思う。「やり直し」が出来る社会はきっと誰にとっても必要なはず。【HBO!】再犯を防ぐカギになる!? 日本初の「受刑者向けの求人誌」創刊 https://t.co/JnEuAhCL70 @hboljpから
— ✨少年ブレンダ✨ (@hibari_to_sora) 2019年5月6日
日本も刑務所で保護する活動やってみたらいいのに、、、。
— 一般社団法人福岡ねこともの会 (@fukuokanekotomo) 2018年1月6日
受刑者が犬を世話する刑務所ペットホテル、ポルトガル https://t.co/8epgMkHoaa @afpbbcomさんから
【RT400UP】 受刑者たちに鳥のひなを育てさせる更正プロジェクトの効果が絶大(南アフリカ共和国) http://t.co/kay1r55hGt pic.twitter.com/vtNvLVp0z2
— カラパイア (@karapaia) 2014年6月12日
たまたま日曜日に「新宿駆け込み餃子」行く予定だったから、記事見られて嬉しい…!
— 菊川 恵(きくかわ めぐみ) (@megumikikukawa) 2017年9月7日
歌舞伎町のど真ん中で元受刑者が働く居酒屋。犯した罪は消せずとも反省の気持ちは受け止めて、受刑者としてではなく個人として見つめること、素晴らしいと思うhttps://t.co/8KrFULmoLd