愛犬に介護や家事のお手伝いを教える方法(どんな犬でもできます!)ホームヘルパー犬・ホームヘルパードッグ


自分の飼っているワンちゃんが介護や家事を手伝ってくれたら良いと思いませんか?
お手伝いは元気すぎるワンちゃんの運動にもなり、運動不足によるストレス行動も減らせます。



こちらの方の記事に「指示した物を取って来る方法」の教え方が載っています。
携帯の「取って来い」を教えておくと、自分が倒れた時に緊急連絡ができますし、「オムツ替えセット」のカゴ等を持って来るように教えておいたら、子育てにも活躍するのではないでしょうか?
犬に「取って来い」を教える方法



こちらの本にも、指示した物を持って来たり、カゴを運んだり、ドアを開けたり等を教える方法が載っています。
うちの犬(コ)が「おりこう犬」に大変身!「困ったクセ」が「役立ち行動」に!




また愛犬をホームヘルパードックにトレーニングするという方法もあります。
ホームヘルパードックは障害者に寄り添う介助犬のように一緒に電車に乗ったり公共施設に入ったりは出来ませんが、家の中などで老人介護や障害者介助や家事などのお手伝いをしてくれる犬です。
ホームヘルパードッグは物を持って来る・落ちた物を拾う・ドアを開ける・ベットでの介助・ペットボトルのふたを開ける・おにぎりのフィルムをはがす・服のジッパーを下げる・耳の聞こえない人に音を知らせる等の介助犬と同じ動作が出来るそうです。





愛犬をホームヘルパードッグにできるトレーニングDVDが発売されています。(どんなワンちゃんでもなれます)
ホームヘルパードッグ家庭訓練用DVD(5400円)







犬は今でこそ愛玩用の傾向が強いですが、実は昔から人間の仕事を手伝うパートナーでした。(狩猟犬や牧畜犬など)
犬は人間のお手伝いをして褒められるのが大好きです。


人間のお手伝いをするワンちゃんの動画



人間の子供を必死で守るワンちゃんの動画




今、介護疲れや介護にかかるお金が高いなど、介護問題は深刻です。
お金が無いと老人ホームにも入れません。
将来の親の介護や自分の老後に備えて、愛犬をホームヘルパードックに訓練しておくのはいかがでしょうか?
実は犬を飼っている人は健康で長生きするという調査結果があります。
また犬にはセラピーの効果もあります。
横浜にある「さくら苑」という老人ホームでは、開設当初4割いた寝たきりのご老人が、施設で犬を飼い始めてから1・2年後には0人になったそうです。



もちろん障害を持つ家族の介助にも大活躍してくれると思います。
人間には頼みにくいちょっとした事も、ワンちゃんがしてくれれば、本人も家族もずいぶん楽になりますよね。
お店や病院でも活躍が期待できます。
どんなわんちゃんでも教えればある程度は出来るようになるそうですよ。



そしてホームヘルパードッグを増やす事で、建設現場や農家や介護施設や工場などに、わざわざ外国人労働者を増やさなくても良くなるかもしれません!
特に大型犬は力仕事に向いています。
大型犬(ハスキーなど)募集の少ない犬種別 全国の里親募集一覧



保護犬をホームヘルパードッグに訓練しておけば、もらい手も増えるかもしれません。
災害やコロナ禍での失業などで貧乏な人が増えている中、愛玩用や同情だけで保護犬をもらい育て続けるには、難しい時代が来ていると思います。
しかしお手伝いが出来る事で条件の悪い保護犬(雑種で大型など)も、お仕事犬やお手伝い犬として、もらわれやすくなるのではないでしょうか?
人手不足の介護施設・保育施設・農家・建設現場・工場などでも、人の代わりに働けると思います。
しかも人件費、というか犬件費は人間を雇うよりもずっと安いです!
これからの災害・貧困・食糧難などが深刻になるであろう時代に生き残れるのは、愛玩犬よりも実用犬なのではないかと思うのですが、、、
農家や建設現場は人手不足だそうですが、農家で農作物を運ぶ事や、工場とか建設現場で資材を運ぶのにも役立つと思います。







キックボードを引っ張ってくれる犬もいます!
スケートボードやローラースケートや車椅子も引っ張ってくれるかも?!
(安全には気を付けながらだけど)





キックボードとは、こういう乗り物です。





ペットホテルが近くに無くて犬を飼う事を躊躇している方は、ワンちゃんを個人宅で預かってくれる【DogHuggy(ドッグハギー)】というサイトもありますので、ぜひ近くのホストさんを探してみてください。
犬が好きな方は、自宅で犬を預かる在宅ワークにもなりますよ。
動物病院までペットを運ぶ事が出来ない時は、往診の予約が出来る獣医さんの予約サービス【ジュイクル】というサイトもあります。



犬をただ可愛がるだけでなく、もしも自分が飼えなくなった時のためにも、犬に「手に職」を付けておいてあげるのも、一つの愛情なのではないかと思います。
地震や豪雨災害やコロナ禍での倒産・失業などが増える中、これからは犬を飼うどころか、自分の食費すら危うい人も増えてくると思います。
そんな中でも保護犬を家族に迎えるという選択が出来るのは、よほどお金に余裕のある富裕層か、介助犬やヘルパー犬などの実用的なメリットがある犬を必要としている人達ぐらいだと思います。



ネット上には星の数ほどの「里親募集」がありますが、その中から選んでもらい保健所で殺されるのを避けるためには、ただ「優しくて飼育条件の整った次の飼い主さん」というラッキーをひたすら待つだけでは難しいと思います。
待っているうちにタイムリミットが来てしまいます。
しかし親の介護で苦しんでいる家族や、介助犬が欲しいけど5年待ちという障害を持つ人達は沢山居るので、犬が介護や障害者介助が出来るなら、犬を飼いたいという人は沢山いるのではないでしょうか?
いざという時のために、自分の犬にお手伝いを教えておいてあげるのは、飼い主の責任感と愛情だと思います。
保護犬をホームヘルパードッグに訓練するボランティアをしてくれる人も、増えたら良いのにと思います。



保護犬を社会問題解決に生かすアイデア7つも是非ご覧ください。




〔ヘルパー犬・介助犬についての本〕



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