引き寄せの法則が危険な理由~願望達成の代償を支払わされる事がある~


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「引き寄せの法則」を安易に使うと危険な事がある、という事について書いてみようと思います。


人の運や幸せは見えない世界の徳貯金の量で決まると言われています。
徳貯金は人を幸せにしたり、何か社会貢献をすると貯まり(もちろん寄付も大きな徳積みになります)、人を苦しめたり、幸せや成功を受け取ったり、贅沢をすると減ります。
それなので、大きな幸せや成功を引き寄せたい時は、それだけ大きな徳貯金が必要になります。
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しかしもしそんな徳貯金も無いのに、無理やり徳分以上の成功や幸せを引き寄せてしまった場合、一種の黒魔術のようになり、足りない分の代償を何かで支払う事になります。
そしてその代償は、失業・病気・事故・結婚運が悪いなどの自分の不幸だけではなく、身内の不幸という形で清算させられる事もあります。


それなので、家を建てたら旦那さんが死んだとか、遺産をもらったら子供が交通事故にあったとか、遺産をもらったら離婚になったとか、芸能人として一時期は大成功したけど、ある時を境に坂道を転げ落ちるように転落して今は借金地獄、等という事が起こるのです。


特に遺産をもらう・家を建てる・宝くじが当たる・事業で大成功する等、大きな成功を収めたり、大きなお金が動く時は要注意です。
その分、徳という運も大きく消費しているので、気をつけなければいけません。
特に遺産は家系の因縁ももらうので、因縁的に怪しい遺産は一部でも寄付しておいた方が良いです。

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芸能人や有名人などの自伝を読んでもらえれば分かりますが、社会で大成功している人には、身内が犠牲になっている人がかなり沢山います。
大きく成功し過ぎるというのも、身内の運を食ってしまうので、実はとてもリスキーで、運(=徳)の少ない家系にとっては危険な事なのです。
逆に社会で成功し続けている人や企業は、必ず影で社会貢献的事業をしています。


昔は「身分相応に生きろ」と注意してくれる人がいましたが、今は逆に「いかに得に生きるか」という意識ばかりあおられます。
しかし徳の法則から行くと「棚からボタ餅」という現象は無く、必ず見えない世界でバランスが取らされます。


自分に徳も無いのに、大きな成功や幸せを願う事は「おこがましい」と気が付くべきです。
そしてその「おこがましさ」の代償は必ず支払わされます。
それなので本当に成功したり幸せに成りたいなら、引き寄せの法則を使うより、まず先に社会貢献をして徳を増やし、大きな成功や幸せを受け取っても良い状態の自分になる事が先にやるべき事です。



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